山口慶ＷＥＢ山口慶分析

山口慶分析

山口慶（やまぐち・けい）

1983年6月11日、京都府城陽市生まれ。芽生え幼稚園に通っていた4歳のときから、サッカーを始める。
城陽市立深谷小学校入学と同時に地元の城陽サッカークラブに入り、5年生の秋に鷲峰サッカークラブに移る。
中学校時代は宇治ＦＣでプレー。
98年、中学2年生のときにＵ－16日本代表候補に選出される。
99年、グランパスにスカウトされてユースチームの一員に。高校は豊田大谷高（愛知）。
2001年、Ｕ－18日本代表に選ばれる。
2002年、トップに昇格し、ナビスコカップのアントラーズ戦（2002年5月6日）でＪリーグ・デビューを果たす。
03年Ｕ－20日本代表候補。
171センチ、69キロ。
（月刊グラン、山口慶物語より引用）

山口慶分析解説図（管理人の独断と偏見で抜粋）

1	身長	172（171）センチ。幼少の頃はとにかくデカかった。「規格外」の男。
2	頭脳	ほぼサッカーで形成？富永（康）選手とキャンプで同室の際、バカがつくほどのサッカー好きでちょっとうんざりされた。生まれ変わったら「すごく頭のいい人になって社長でもする」…らしい。よく悩むが占いは信じない。実は子供が大好き。
3	髪型	頻繁に変化。飽きるらしい。金髪は、母に「恥ずかしい」と言われ変更。
4	瞳	02年ズデンコ監督に初起用をほのめかされ、広島遠征を期待したが実際は居残り。グラウンドの片隅、一人涙した。
5	声	低音。 03年ファン感謝祭、古今東西ゲーム内にて、「変なもの」として紹介されたナイスなボイス。
6	肩	なで肩だと…管理人の周りの人は言う。
7	名古屋	磐田か鹿島に入団希望だったものの、「是非ともうちに！」の熱いラブコールにフリューゲルス入りを決める。が、フリエが消滅。磐田は遠方からはあまり選手を集めない方針、鹿島は「遠すぎるかな」と思い、地元京都に関してはグラウンドが土＋地元の甘えからか熱いラブコールはなし。最終的に選択したのが名古屋だった。 15歳、中学卒業と同時に親元を離れ名古屋へ。幼少期もグランパスファンだったとか。
8	心	赤鯱魂。（これの意味がまだ分かりません）京都出身。テンションは低い（本人談）。短所は「短気」らしいけど一見そうは見えない。血液型はＢ型。
9	腕	スイマーでもあった。小学4年生にして6年生と合同で京都府2位（す…すげえ）。
10	指	ピアノもたしなんでいた。（指綺麗やんねえ…）今でも実家に帰ると姉や妹に教えてもらう。ゲームもよくするとのこと。
11	背番号	13番。02、03、04年は31番。背番号が変わるとサインが変わるという噂。
12	脚	4歳から始めたサッカー。京都府立城陽高校サッカー部を全国高校選手権にまで導いた名監督にして、99、01年の2度にわたりＪリーグ優秀副審賞を受賞したレフェリーでもある父を持ち、生まれながらにサッカー道を進む。第18回京都少年サッカー選手権大会ベストイレブン。Ｕ－16日本代表候補。Ｕ－18日本代表候補。Ｕ－20日本代表候補。ボランチからＦＷまでこなすユーティリティープレーヤー。スピードあるドリブルも武器のひとつ。
13	体重	64（69）キロ。幼少の頃はとにかくデカかった。相撲取りにスカウトされた過去を持つ男。

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