ＰＣ帰ってきました企画とは…ＰＣがぶっ壊れてＨＰ運営を放棄していた管理人に代わり、
当サイトのメインキャラクターであるヒヨコちゃんに、
ＷＥＢジャックをさせてしまおうという、大胆な企画でございます。
（※なお、このヒヨコちゃんの発言は山口選手とはなんら関係ございません。←たりめーだ。）
「前回のケーキ作りが意外に好評だったから調子にのるピヨ」
クッキング山口の３分クッキング〜♪
「タイトル↑のやる気なさすぎは変われへんのかい…」
「…皆さんこんにちは…またまたアシスタントで無理やりつれてこられました…森敬史です…」
「最初から文句ゆーなピヨ」
「先生！！なんすかコノタイトル！！クッキング山口て！！作ってんのは僕じゃないっすか！！」
「…だまれ」
「えっ…」
「…」
「今なんて…」
「…」
「先生…？？」
「なんでもないピヨ！！さぁチャッチャと材料の写真出しやがれ！！」
「今日はなに作るんすか？」
「オムライスピヨ」
「先生…それってぇ…先生は共食いじゃ…？？」
「気にするなピヨ。ヒヨコカラーのピヨピヨをイメージする食べ物や」
「まぁそりゃそうだ…？？」
「さぁ気合いれて作れや！！」
「…（帰りたい）」
「またえらくフルーティーですね…」
「気にするなピヨピヨ」
「まぁもう大して驚きゃしないっすけどもね」
「この中から正解を探すのが山口風」
「…ちっとも視聴者に優しくない３分クッキングっすね…」
「正解がない場合も無論ある」
「そんな自信ありげに言われましても…」
「んーーーなことより、さぁタマネギを刻みやがれ！！」
「えええーーー…また僕っすかぁ！？普通先生がやるんじゃないですっけ！？」
ビシッッッ
「あ痛ぁ！」
「今回はビシバシいくピヨ！」
「分ーーーかりましたよっ！！やりゃぁいいんでしょ！やりゃぁ！！」
（タマネギ刻み中）
「目っ、目が痛いっす〜！！先生！！」
「我慢せい、裏技（タマネギをくわえる、など）も許さん」
（タマネギに苦闘中）
「終わったら鶏も切っとけよ」
「…分かりましたよ…だりゃぁぁぁぁぁ〜」
バシッッッ
「あ痛ピヨ！！？？」
〜説明しよう。そのとき、アシスタント森の憎しみが鶏肉を通してクッキング山口に伝わったのだ！！〜
「んなわけないやろ、副音声つけんな（↑声の主がアシスタント森のようだ）」
「あ、ばれてました？？テヘッ。はぁ…できましたよ先生！これを…え…？？」
「できあがりはこちらです」
「先生…僕の苦労は…」
「あ〜はぁん〜？？」
「いや、そんな気持ち悪いごまかし方しないでください」
「…（冷静に返されるとちょっと恥ずかしい）」
「これがチキンライスなわけですね…タ、タマネギ…刻んだのに…」
「まぁ３分やから」
「３分ですか…」
「恐るべし３分！！」
「先生が言わないでくださいよ…しかも力強く…」
「ちょっと美味そうに見せたいなぁ、森敬史！！この板持て！！湯気係や！！」
「そんな係いつ決まったんすか…ヨイショっと…」
「見えにくいけど湯気写りましたかね」
「まぁ気を取り直してタマゴまこや！！」
「そですね。先生、僕半熟がいいです」
「おっと！！ノッてきたやんか〜ピヨピヨ！！」
「先生どーせなにもしませんからね！」
「できました！！うまくないっすか！？だって美味そうですもん！！」
「よし！やるなぁ森敬史！貴様をアシスタントに選んでよかった！」
「そうでしょそうでしょ。それにしても美味そうだ〜…ん？？？」
「ぎゃ！！！先生！また勝手にこんなの！！」
「だって俺が喰うんやから」
「そりゃないっすよーーー！！なんすかこの旗〜！！ほんと不必要！！」
「ちゃんと表はＹＫＷロゴや」
「んなこたぁどーーーーーっでもいいっすよ！！心底！！」
「しかも今ならこの旗、抽選で３名様に当たるピヨ」
「いらねーーーーーっっっ！！つまようじじゃん！！つ・ま・よ・う・じ！！」
「この『クッキング山口の黄色い旗』が欲しい方はコチラまで！！」
「いや、先生、そんなのほんとにいらないですから！いらないですから！」
『クッキング山口の黄色い旗』をマジで希望してくれる方がいらっしゃいましたらば！！
メールタイトルに「クッキング山口の黄色い旗プレゼント係」かなんか書いて（適当かよ）
本文に、住所、氏名、ハンドルネームを必ずご記入の上鳩＠管理人へ送信してください！！
これは本気ならこっちも本気です！！（なんやそら）
２００４年１２月３１日締め切りとさせていただきます。
「先生…絶対いらねーっすよ…」
「だ…だまれ…（応募はないと確信している）」
※ここにある画像の無断転載は堅く禁じます。
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