6.11企画とは…一年に一度、当サイトのメインキャラクターであるヒヨコちゃんに、
WEBジャックをさせてしまおうという、大胆な企画でございます。
(※なお、このヒヨコちゃんの発言は山口選手とはなんら関係ございません。←たりめーだ。)
「…ピヨ…21だピヨ。誕生日と言えば…(考え中…)…(2分半後)ケーキ…ケーキや。
ケーキに決定や。今からケーキを作るピヨ。皆に作り方まで教えちゃうピヨ。」
炎の料理人山口の
3分クッキング〜♪
「…おい、これ、この↑のタイトル…やる気なさすぎちゃうんか…」
「はい、皆さんこんにちは!今日、アシスタントってことで無理やりつれてこられました、森敬史です!
先生、今日は何を作るんですか?バースデーケーキ??」
「今日は…俺の好物の…レアチーズケーキピヨ」
「えっ…えー…先生そんなの作れるんすか…(不安)」
「大丈夫や、かなり簡単らしい、まかせろ」
「はい…」
「なんでもう涙目やねん!はい!材料の写真出せ!!」
「…(帰りたい)」
「せっ…先生これ…」
「
気にするな
ピヨ」
「
(ニンジン…ピーマン…?)
先生、このうなぎのタレみたいなモノは…」
「
うなぎのタレです
」
「…先生、この赤いのは…」
「
桜海老です
」
「先生………」
「なんですか?」
「いえ…あ、ヨーグルトにスプーンささってますけど普通材料の写真には………
あの、先生、口のまわり…白いのついてますよ…」
「もういいピヨ!次ピヨ!!!まずビスケットを粉々に粉砕しろピヨ!」
「(結局こきつかうんかい!)はいはい〜…(そもそも材料にチーズねぇじゃねぇか)
…先生、これは何枚くらい砕けばいいんですかね?」
「一袋いこう」
「えっ一袋もすか!?えーーー…めんどくさいなぁ…てやっとりゃっ!」
(ビスケット割り中)
「先生できました。で?」
「溶かしたバターと混ぜるピヨ」
「…それも俺がやるんすね。バターはいかほど?」
「適当でいい」
「…いいんすかそんなんで…」
「できたらそれをケーキ型にしきつめるピヨ!ここ大事ぞ!」
「(ならあんたがやれ)はいはい、こんなもんすか?」
「なかなかうまいやないですか〜!敬史・森!」
「へへ、そうすか?次はなんすか!」(だんだんやる気になってきたアシスタント森)
「ゼラチンをふやかしてレンジでチン。これは先生がやっとくから、敬史は材料を混ぜるピヨ」
「え〜っと、クリームチーズ、ヨーグルト、砂糖に、レモン汁…これをよく混ぜるんすね。」
「これでいいすか」
「ばっちりや!敬史!た・か・し!TA・KA・SHI!」
「いや〜俺、結構才能ありますよ、絶対。」
「んじゃ、先生特製の溶かしゼラチンをそれにいれるから混ぜるピヨ!」
「よくまざったらこれをさっきのビスケットの台に流し込めばいいわけですね。」
「いや〜俺うまいっすよ絶対!先生、これでどうするんすか?」
「冷蔵庫で2時間くらい冷やすピヨ!まぁ今日は3分クッキングやから。
できあがりはこちらになります。」
「
えっ…!!
先生…俺の苦労は…」
「(もう…どうでもいいや…)先生!とうとう出来上がりましたねー!作ったの殆ど俺ですけど。」
「………」
「先生??…先生??」
「
あっ!!!先生!勝手にこんなの!!
」
「だって誕生日やもん。」
「ひどいっすよーーー!作ったの俺でしょーーー!?なんすかこれー食欲なくすー!」
「(…失敬な…)しゃーないやん。やってもてんから。さあ、ロウソクをさして、歌、歌え!!」
「………さしますよ…させばいいんでしょ。」
「
ヤメロ〜!!!
髪の毛のようにさすのはヤメロ〜(泣)」
「………」
「
ヤメロ〜!!!
めったざしにするのはヤメロ〜(泣)ロウたれてるから!!たれてるからロウ!!」
「
♪はっぴぃばぁすでぇい〜け〜いく〜ん〜
」
「
ヤメロ〜!!!
半音下げて歌うのはヤメロ〜(泣)」
「以上、森敬史がお送りしました!!!」
「ひっく…ひっく…た…誕生日やのに…ふ…ふえぇぇぇん…」
お誕生日おめでとうございます。山口慶WEB、心よりお祝い申し上げます。
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